セトルメントですが、動きがまったく無い2週間が過ぎて、
ついに私たちも先週木曜日に最終決断をすることにしました。
伝家の宝刀「キャンセルする」を含み、先方へ最終メッセージを送りました。
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内容としては、
1 契約遅延の理由を即刻、明確に説明すること。
2 1週間以内にセトルメントできなければ売買契約を破棄する。
3 上記1、2が出来ない場合、$100,000以上の損害賠償請求訴訟を起こす。
4 このメッセージに対し、金曜日午後3時までに連絡が無き場合も、即刻訴訟準備に入る。
$100,000の内訳は宿泊費1日$200×6ヶ月
荷物保管料1日$100×6ヶ月 $54,000 荷物輸送費用 $3,000
ファーストオーナーブースト額$7,000 迷惑料・慰謝料$30,000など
いくら売り手市場のオーストラリアでも、
キャンセルするは効果があるだろうと考えた理由は、
このオーナー、まだこの物件の購入金額の借入金を銀行に完済していません。
で、売買契約してしまっているのですが、売値が借入金を下回っているのです。
銀行としては売値を上げさせたかったようですが、
すでに契約書にサインをしてしまっている以上、
契約金額を変更することは不可能で、
別の方法で回収する話でまとまったようです。
前回の遅延理由はこの辺りだったようです。
で、私たちがこの物件をキャンセルするとした場合、あまりにも汚くて売りにくい物件、
信じられないくらいルーズな売主にまた一から手続きを開始しなければならないこと、
ファーストオーナーブーストも終わって、購入熱が一時下がること、などを加味すると
銀行も黙っていないだろうと考えたのです。
で、金曜日早々に返事が来ました。
明らかになった遅延理由は
売主がこの物件を抵当に数社から借り入れをしているのですが、
そのうちの1社の支払いが終わっていなかったのです。
その額わずか$180。
アホとしか言いようがありません。
売主を除く、周りの人たち、彼サイドでも銀行、借金の借入先4社、先方の弁護士たち、
私たちサイドでは、銀行、弁護士、引越し業者、フローリング業者、今の家のオーナー、
もちろん私たちなどへ迷惑をかけているのですが、
それがたった$180を支払いに行っていないだけだったとは。
しかもこの売主、計算も出来ないようで、
すでにセトルメントが遅れているので毎日、ペナルティが発生しているのですが
その額のほうが$180よりもはるかに上回っているのになんとも思っていなかったのです。
で、キャンセル、$100,000という数字が効果を表すと思って
メッセージを投げてみたのですが、正解でした。
来週早々にセトルメントできる動きだと先方の弁護士から金曜日に返事が来ました。
この弁護士も信用できないのですが、今は待つしか無いです。
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